日本通信が音声卸料金でドコモと同意、もうすぐMVNO各社プレフィックス不要に?

https://ascii.jp/elem/000/004/042/4042709/

日本通信が音声卸料金でドコモと同意にいたりました。

他MVNOや他キャリアが追随すれば、MVNOでも通話アプリを経由せずに安価な音声通話が可能になりそうですね。

30秒10円程度がMVNOの音声通話標準価格になると、30秒20円のキャリアの高さが際立ちます。おそらくキャリアは、30秒20円でないと音声定額の魅力が半減してしまうということで、通話の従量価格は高止まりしていたのだと思います。

このままキャリアが30秒20円を継続するなら、従量制で音声通話を使いたいならMVNOという流れもあるかもしれません。

消費者サイドとしては、キャリアが30秒10円といった設定をしてくれれば、MVNOは30秒8円というような競争が起こるかもしれませんけど、レッドオーシャン化が進みますね。合掌。

楽天モバイル(MNO)新プラン(unlimit6)、データ高速モードOFFでも総パケット量で料金は上がる

毎月のデータ利用量によってプラン料金が変動いたします。データ利用量は楽天回線エリア、パートナー回線エリア(国内)、パートナー回線エリア(海外)全てのエリアでカウントされます(データ高速モードがOFFであってもデータ利用量はカウントされます)。

https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit/?l-id=top_carousel_fee_un-limit

となっています。

高速モードを切って、料金をを安く抑えることはできないのでご注意ください。

ただし、パートナーエリアでの高速通信は5GB/月までと変わらないので、いざという時のために温存しておくことに意味はあります。

ついにドコモから固定代替サービス登場かも?

https://japanese.engadget.com/ahamo-081558854.html

無線系固定回線代替サービス(Softbankair的なの)をドコモが始めるかもしれません。

現時点では、社内から反対の声が多いという事ですが、5G(ミリ波)の屋内への弱さを考えると、とりあえず窓際に固定代替用の端末を設置してもらい屋内はwifiでカバーというのが現実的かと思います。

auのオンライン専用プラン「povo(ポヴォ)」のトッピング機能が凄い!

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2101/13/news079.html

月額2480円で20GB、20GB超過後の通信速度1Mbps、ただし通話定額はオプション(5分までがプラス500円なので他社と同水準になる)

これに加えトッピングという機能があり、まず提供されるのが、200円課金すると24時間通信し放題になるトッピングがあります。もちろん20GBとは別カウントです。

イメージする使い方としては、週末映画を見たいから200円課金する、といった感じでしょうか。

povoのターゲット層(若い人)は、通話するにしても、LINE通話やFaceTimeを使っているという人も多いと思うので、通話定額がオプションなのは親切だと思います。

また短い通話しかしないなら、楽天電話のようなキャリアフリーで使えるプレフィックス通話サービスもありますので、それほど不便はないでしょう。

[NTT]メタルIP電話とワイヤレス固定電話

※うろ覚えで書いています。

2024年初頭予定のNTTのメタルIP電話。といってもユーザー側で何か対応する必要はなく、そのまま電話を使えます。(料金体系が変わったり、ISDNで音声通話以外の用途では対応が必要ですが)

NTT内部のPSTN廃止で、代替としてIP網になるため、通称「メタルIP電話」と呼ばれています。

ところが、そもそもメタル線の維持が困難という事情があります。それなりに人口を維持している地域では、まだまだメタル線をメンテするようですが、過疎地域では限界のようです。

そこで「ワイヤレス固定電話」の出番です。携帯電話の回線を使って0AB-J番号(03-など)で発着信できます。NTT以外ではすでにサービスされていますから、ぴんと来る方も多いかもしれません。

サービスにあたって、緊急通報でも0AB-J番号を通知できるような要件になるようです。(他社サービスでは、緊急通報では、携帯電話番号が通知されます)

当面は、過疎地域に限る「ワイヤレス固定電話」ですが、それほど遠くない未来にメタル回線ユーザーは「ワイヤレス」か「光回線」かの選択を迫られるかもしれませんね。