日経朝刊(2020年3月4日)にリップルの記事広告が掲載

 

 

 

#XRP の未来を界隈の外から考えてみる

私の本業での話。

 

20年以上前になりますが、親会社からスピンオフした小さいスタートアップがありました。

ところが、ほぼ同じようなビジネスを展開する外資系企業が日本へ参入するという話になり、危機感を共有したことでいわゆる「代理店(フランチャイズに近いが、FCではない)」が一気に増え、外資系企業の参入を迎え撃つことができました。

現在は、国内トップシェアを維持している企業です。

当時、不況期ということもあり、危機感の共有は容易だったのです。

 

つまり、新しいビジネスやテクノロジーが普及するには、不況期と危機感が重要なのです。

 

例えば「銀行」です。

低金利が続いていることもあり、厳しい状況の中、ここで本格的に不況になったとき、どういう行動をとるか?

コストが劇的に下げられる手っ取り早い選択肢が目の前にあります。

問題は、法規制。

「銀行」や銀行をむやみに倒産させたくない「政府」は、どう考えるでしょう?

 

こういったことがあらゆる場所で起こるのが不況期です。

不況が爆発的に普及するトリガーになります。

 

※金融危機に発展すれば、カウンターパーティリスクをとても意識するようにもなるでしょう。

リップルとよく比較される「SWIFT gpi」の実態について

※「閲覧用」さんという方のツイートです。読みにくかったのでまとめました。オリジナルの転載が下部(続きを読む >>)にあります。

 

まず言いたいのがSWIFT gpiってのは革新的でもなんでもないってこと。よくSWIFTのシステムはバケツリレーに例えられますが、gpiってのはバケツリレーを今までより早くして、バケツを受け取ったらみんなに知らせろっていうだけの仕組み。全然革新的じゃないでしょ?

 

当然、バケツリレーが早くなれば顧客にとってはいいことですが、割を食うのは銀行。バケツを早く回すために事務コストだったり、システムコストが増すわけです。しかもこのgpi、てめえらの都合で銀行に押し付けているくせにキッチリ年会費まで請求してくるときた

 

ただこのgpi、参加はあくまで任意なんですね。非参加の銀行はバケツを受け取ったことを期限内に知らせれば、参加しなくてもいいんです。ところが、最近色々な地銀の人と話す中でSWIFT Japanがえげつない営業をかけていることがわかってきたわけです。

 

簡単に言うと、SWIFT gpiへの参加が実質的に必須であるかのように迫り、12月のある日にちまでに参加を表明した銀行は年会費が半額になりますよというキャンペーンを打ち出したわけです。これの汚いところは、gpi非参加の場合の「バケツが届いたことを知らせる方法」の詳細が明かされていないことです。

 

これでは、ほとんどの地銀は内容を精査することもできず結局参加することになるでしょうが、全くアンフェアな方法だと思いますね。今は代替がないのでこんな殿様商売がまかり通ってますが、代替のシステムが台頭したら多くの銀行はSWIFTに見切りをつけるんじゃないですかね。

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量子コンピュータの報道でビットコインが下落?XRPは量子コンピュータ実用化を想定済み?

 

 

量子コンピュータと仮想通貨(暗号資産)の話は以前からでており、XRPに対する懸念でも「量子コンピューターがXRPを無価値にする」という意見がありました。

 

David Schwartz氏いわく

 

Google翻訳:それは(量子コンピュータは)間違いなく脅威です。幸いなことに、新しい暗号化アルゴリズムを追加することはそれほど難しくありません$XRP元帳。既存の受信アドレスも保持できます。 2015年にこの方法でEd25519を追加しました。

 

想定済みのリスクのため、量子コンピュータに関する報道であわてる必要ないでしょう。

 

また、今回の価格下落は「マイナーパニック売り」という説もあります。