クラウドSIM系の定額無制限通信サービス

簡単に言ってしまうと「ユーザー全体でデータ通信をシェアしている」というサービス。

ここ最近のクラウドSIM系wifiサービスの問題は、技術的な問題ではなく、運用の問題。限られた帯域をシェアしているのだから、テレワーク特需でパンクしてしまうのも仕方がない。

ゼウスwifiは、通信をモニターして通信速度を制限したり、MVNO回線に逃がしたりしている。という話。結局は、ユーザー全体で通信量をシェアすることで一人一人のコストは安い、という仕組みなので、通信量の少ないユーザーは損をしている。その不公平感を減らすためにも、通信量に応じた制限は必要だろう。

Softbank回線の再販SIMは、その点、通信量が少ないユーザーは、お得があったが、テレワーク特需で、通信制限の基準が厳しくなっているらしい。この制限は、Softbank側で行っているということで、突如制限される可能性がある、と言われている。

自分が使用しているSoftbank回線(300GBプラン)は、月間120GB程度で現時点では制限はない。

プランで設定されている通信量よりも、ずっと少ない通信量で、制限されているという話もみかける。推測の域をでないが、基地局単位での混み合い具合(※1)や、もしくはレンタルしたSIMカードが、他の利用者が返却したもので、その利用者がヘビーに使用していたため(※2)に、制限されやすい状態になっているのではないか、と考えた。

※1 私の環境だと割と田舎なので基地局あたりの人口が少ないと予想。

※2 Twitter上でも、SIM返却前にストレステストのごとく限界まで通信して返す人をよく見かける。この手のSIMにあたってしまうと制限を受けやすいのではないか。