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暗号資産

#XRP の未来を界隈の外から考えてみる

私の本業での話。

 

20年以上前になりますが、親会社からスピンオフした小さいスタートアップがありました。

ところが、ほぼ同じようなビジネスを展開する外資系企業が日本へ参入するという話になり、危機感を共有したことでいわゆる「代理店(フランチャイズに近いが、FCではない)」が一気に増え、外資系企業の参入を迎え撃つことができました。

現在は、国内トップシェアを維持している企業です。

当時、不況期ということもあり、危機感の共有は容易だったのです。

 

つまり、新しいビジネスやテクノロジーが普及するには、不況期と危機感が重要なのです。

 

例えば「銀行」です。

低金利が続いていることもあり、厳しい状況の中、ここで本格的に不況になったとき、どういう行動をとるか?

コストが劇的に下げられる手っ取り早い選択肢が目の前にあります。

問題は、法規制。

「銀行」や銀行をむやみに倒産させたくない「政府」は、どう考えるでしょう?

 

こういったことがあらゆる場所で起こるのが不況期です。

不況が爆発的に普及するトリガーになります。

 

※金融危機に発展すれば、カウンターパーティリスクをとても意識するようにもなるでしょう。