小中学校へのスマホ持ち込み解禁の流れ

原則禁止としていた小中学校へのスマホ持ち込み解禁か


出典 amanaimages.com

原則禁止は10年前に通知、時代に合わなくなってきた

災害など緊急時の連絡手段として、保護者から解禁を求める声が増加。

大阪府の指針

使用は、災害や登下校時の緊急時のみ
出典 2019年2月19日報道

普段は、かばんに収納し使用しない
出典 2019年2月19日報道

端末の管理は、本人(こども)が行う
出典 2019年2月19日報道

ルール違反があった場合には、学校が預り、保護者へ返却する
出典 2019年2月19日報道

学校が適切な使用方法を指導する
出典 2019年2月19日報道

※実際に持ち込みを許可するかどうかは、各市町村教育委員会が判断する。

文部省の通知も見直し検討の可能性

(大阪以外の)ほかの地域への広がり次第では、持ち込みを原則禁止としている通知の見直しを検討したい
出典 2019年2月19日報道

近隣の小中学校

近隣の小学校では、申請を行えば持ち込み可能。
ただ、保護者が「キッズケータイ」を持たせるケースが多い。
スマホもいるが、少数派。

中学校は、持ち込み禁止。
ただ、部活によってLINEのグループが連絡網のように機能していて、持ち込みできないだけで所有している生徒も多い。

近隣の中等教育学校では、スマホの持ち込み可

近隣の公立の中高一貫校(中等教育学校)の前期課程(中学生)では、すでにスマホの持ち込みが可能。(遠方から通学者もいるため)

前期課程(中学生)は「登校時に学校へ預け、下校時(部活の前)に返す」「使用時には、教員が同伴する」というルール。
※後期課程(高校生)は、ほかの公立高校と同じルール。

こどものスマホ所有は、保護者判断

こどもがスマホを所有することについては、推奨も否定もせず、保護者に委ねるという。
スマホ依存が、学習や生活へ悪影響を及ぼすことも多いため、家庭内でのルール、指導が重要となる。(SNSでのトラブルなど、スマホに限定せずインターネットの知識も)