Gmailのプロモーションメールを定期的に自動削除する方法

Gmailが自動的に「プロモーション」に仕分けてくれるメールを手動で削除しているのが面倒じゃないですか?

毎日のようにGmailの「プロモーション」に仕分けられるメールを手動で削除するという作業に飽々していました。
そこで、自動的に削除する方法はないのか?と探していたところ、素人でも簡単な設定で実現できることを知りました。

2019年6月追記 今は「フィルタ」でゴミ箱へ直行


フィルタ
条件: category:promotions
処理: 削除する
でゴミ箱へ直行です。
ちなみにソーシャルは「category:social」です。
「in:trash kurokawa OR くろかわ ~ 」といった検索結果をブックマークしておくと必要なメールがゴミ箱に入ってしまった時に便利ですよ。

【ここから古いやり方】Google Apps Scriptsを利用します

Google Apps Scriptは、Google Appsを拡張することができます。
クラウドベースの Javascript 実行プラットフォーム、と解説されていますが、よく理解できない私でも設定できたのでご安心ください。

Script

Create time-based Gmail filters with Google Apps Script(英語ページ)
http://www.johneday.com/422/time-based-gmail-filters-with-google-apps-script

こちらに掲載されているScriptをそのまま拝借しました。

——————-この下から————————————
function batchDeletePromotions() {
// include one or more categories below
// valid categories include ["primary", "promotions", "social", "updates", "forums"];
// category descriptions: https://support.google.com/mail/answer/3094596?hl=en
var categories = ["social", "promotions", "forums"];

var batchSize = 100 // Process up to 100 threads at once
for (i = 0; i < categories.length; i++) {
var threads = GmailApp.search('label:inbox category:'+categories[i]+' older_than:2d');
for (j = 0; j < threads.length; j+=batchSize) {
GmailApp.moveThreadsToTrash(threads.slice(j, j+batchSize));
}
}
}
——————この上まで————————————-
これをそのままコピペし、var categories = ["social", "promotions", "forums"];をpromotionsのみに、older_than:2dを0dに変更しました。

Google Apps Script
https://script.google.com/


Google Apps Scriptにアクセスし、そのままコピペし、適当に名前を変更して保存してください。

再生マークで即実行できます。
古いプロモーションメールを削除してしまって、新しいものしかないなら「older_than:2dを0d」にすると、新しいプロモーションメールも削除対象になります。

上手くいったら、タイマーマークからどの程度の頻度で実行するかが設定できます。

コピペしたScriptは、一度に処理する件数を100件としています。
プロモーションメールの貯まり具合で調整してください。

私の場合には、15分毎で「older_than:2dを0d」(0日を経過しているメールを対象、つまり届いているプロモーションメールは全て対象)としました。

削除したメールに重要なメールがないかチェックする

「in:trash kurokawa」という感じで検索するとゴミ箱の中が検索できます。
重要そうなキーワードで定期的に検索するといいと思います。
私の場合、たまにオンラインショップで買った注文書の控えが紛れるぐらいで、実害はでていません。

ただ、キーワードを「in:trash kurokawa OR くろかわ ~ 」という感じで複数設定していると毎回検索窓から入力するのが面倒です。

そこで「クイックリンク」という拡張機能を使用します。

設定の「Labs」で「クイックリンク」を有効にしてください。


クイックリンクを有効にすると、参照画像のようにGmailの画面左下に表示されます。
検索した状態で「クイックリンクを追加」をクリックするとリンクが作成されます。

※大変参考になりました

Create time-based Gmail filters with Google Apps Script
www.johneday.com/422/time-based-gmail-filters-with-google-apps-script
(リンク切れ)

Gmailのプロモーションメールを定期的に消したい人の会
devnotes.faciam.net/blog/archives/47
(リンク切れ)

時間が経過すると自動的にメールを削除するGmailフィルターをつくる
http://lifehacking.jp/2013/02/time-based-gmail-filter/

Gmailのクイックリンクでメールをさばく
http://takoratta.hatenablog.com/entry/2014/04/06/082442