日本のもしもしゲーがアメリカでヒットしたわけ【Mobage 神撃のバハムート】

正直、日本のソーシャルゲームがアメリカで通用するとは思っていませんでした。すまん・・・orz

モバゲーのソーシャルゲーム「神撃のバハムート」がアメリカで、Android版とiPhone版の両方でランキング1位獲得を獲得しました。

ゲーマー達には、不評が多いもしもしゲーで、なぜ「全米1位」を実現できたのか・・・

どのくらいヒットしたのか

GooglePlayで、4月に1億円以上を売り上げた
出典 日本発のカードバトルが海外でヒット 「常識」を覆した切り札  :日本経済新聞

※調査会社Flurryによれば、iPhone版はGooglePlayとの比較で、通常4倍近く売り上げが伸びるそうです。単純計算でにiPhone版は、月間4億円以上を売り上げている可能性があります。

ゲームシステム・課金形態は、日本版とほぼ同じ

日本発のジャンルである「カードバトルゲーム」が米国のユーザーにも十分に「刺さる」ことが実証された
出典 日本のソシャゲ世界へ羽ばたく:日本的こだわり評価 「神撃のバハムート」米国AppStoreで1位の快挙 – ITmedia ガジェット

ヒットの要因

きめ細かなイベント運営など「日本のカードバトルゲーム運営のノウハウが集約」
出典 日本のソシャゲ世界へ羽ばたく:日本的こだわり評価 「神撃のバハムート」米国AppStoreで1位の快挙 – ITmedia ガジェット

カード自体の美しさや進化時のイラスト変化といった「日本的こだわり」が評価された
出典 日本のソシャゲ世界へ羽ばたく:日本的こだわり評価 「神撃のバハムート」米国AppStoreで1位の快挙 – ITmedia ガジェット

招待IDを使った口コミ。
(招待IDを使うことでゲームを有利に進めたり、レアアイテムを取得できたりするため)GooglePlayでも、AppStoreでも、さらにブログなどの外部サイトに対しても、ユーザーレビューの書き込みを促すことになり、ネット上で口コミを形成
出典 日本発のカードバトルが海外でヒット 「常識」を覆した切り札  :日本経済新聞

※ただし、アップル(AppStore)はレギュレーションを変更して、招待IDを使った口コミを禁止する可能性があるそうです。
理由としては、アプリのレビューが招待IDを記述して募集するようなコメントばかりになってしまうため。

▼この件に対するコメント集

AKB商法と似てる?

※AKB的と感じるということは、日本的なノウハウなのかもしれませんね。

これからが本当の勝負

※確かに、このヒットで日本のソーシャルゲームが通用した!と判断するのは早いかもしれません。

ガチャとか、批判される日がくる?

※あー、確かに。ただ日本でも叩かれているわけで自主規制して逃れる可能性もありそう。

絵師が海外でも活躍しているという解釈

※ゲームじゃなくて”絵”が評価されているという説。

反証

GREEの日本ゲームはアメリカで成功しているか?答えはNOだ | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]
※モバゲーではなくGREE。
全体的には苦戦している様子を感じることができる。

参照

日本のソシャゲ世界へ羽ばたく:日本的こだわり評価 「神撃のバハムート」米国AppStoreで1位の快挙 – ITmedia ガジェット

Mobage「神撃のバハムート」が米App Storeで1位に – ITmedia ニュース

日本発のカードバトルが海外でヒット 「常識」を覆した切り札  :日本経済新聞